たすきリレーミス動画映像【失格】豊田自動織機クイーンズ駅伝2016

2017年クイーンズ駅伝優勝候補の豊田自動織機チームには、
1年前の2016年クイーンズ駅伝でたすきリレーミスにより失格となる試練がありました。
その失格となった場面の動画映像と、その失格理由をまとめました。
この試練を乗り越えて、2017年は雪辱リベンジ優勝なるか!?

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Contents

クイーンズ駅伝・たすきリレーミス失格の場面(動画映像)

まずはこちらの映像をご覧ください。


2016年11月27日のクイーンズ駅伝(全日本実業団対抗女子駅伝競争大会)において、

青いユニフォームの豊田自動織機の第1区・福田有以選手が第1中継所でタスキを渡す場面なのですが、

第2区・島田美穂選手がそこにおらず、遅れて出てきた島田選手にタスキを渡したけれども、

たすきリレーができる規定のエリア20メートルを超えてしまったことにより、失格となってしまったものです。

先ほどの動画の前半ではよく分からないのですが、動画の後半では、そのたすきリレーができるエリアを示す白線がよく分かると思います。

しかも、エリアを超えたのは本当にわずかギリギリで、「これで失格になってしまうのか・・・」と思った方も多いかと思います。

当時、テレビ中継でもその白線が見えなかったため、「なぜ失格なのか??」という疑問がツイッターなどのネット上で飛び交っていました。

また、2016年のクイーンズ駅伝での豊田自動織機のメンバーは有力選手が揃い、優勝候補と言われていたこともあり、この”失格事件”は良くも悪くも大きな話題となりました。

問題の場面となった第1中継所でも、第1区・福田有以選手は1位の選手から数秒遅れの3位で飛び込んでおり、優勝に向かって順調なスタートだっただけに、その衝撃も大きかったと思います。

さらに、2016年のクイーンズ駅伝で失格になってしまったことで、上位8チーム(クイーンズ8)に入り2017年のクイーンズ駅伝を予選無しで参加することもできなくなってしまいました。

しかし、このトラブルを乗り越えて、豊田自動織機チームが2017年のクイーンズ駅伝に戻ってきました

予選会である2017年の「プリンセス駅伝」で、豊田自動織機チームは堂々の1位となり、見事2017年のクイーンズ駅伝の出場権を得たのです。

特に、2016年のクイーンズ駅伝で第1区を走った福田有以選手の意気込みは並々ならぬものだったようです。

予選のプリンセス駅伝で優勝し、2017年のクイーンズ駅伝の出場権を得たときに福田有以選手がインタビューを受けていますので、そのコメントをここで紹介します。

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福田有以選手、そして注目選手はこの人!

予選会であるプリンセス駅伝を優勝して、福田有以選手はこうコメントをしています。

「(優勝は)うれしいけど、個人的に結果がよくなかったので、悔しいという気持ちも半分くらいあって、それをクイーンズ駅伝でリベンジしたい」

2017年のクイーンズ駅伝では優勝をして、雪辱を果たしてくれるのではないでしょうか。

また、福田有以選手以外にも注目の選手がいます。

それが、菅野七虹(ななこ)選手です。

菅野選手は期待のルーキーで、菅野選手はこのようにコメントをしています。

「学生のレースとは全然違ってけん制のしあいとか駆け引きが実業団になったら余計に痛感した。頭を使って走らないといけないと身にしみた。」

福田有以選手、菅野七虹選手という有力メンバーが揃い、さらに去年の”失格事件”に対する想いがありますので、

2017年のクイーンズ駅伝は最高の結果を残す可能性大と考えます。

また、福田有以選手はこのようにも述べています。

「自分の失敗を次は絶対自分で取り返すという気持ちのほうが強かったので、結果でしっかり示していきたいと思って、ことし1年やってきました」
「去年残せなかった結果はことしは残していきたい気持ちは強いです」

『去年残せなかった結果』というのは、「2016年のクイーンズ駅伝で優勝できなかった」ということだけでなく、2016年のクイーンズ駅伝で失格となって「記録」が残らなかった、ということを指しているのかもしれません。

福田有以選手のこの強い思いが、2017年のクイーンズ駅伝で優勝という形になって表れれば、クイーンズ駅伝史上、最高のドラマになることでしょう。


【豊田自動織機メンバー】
(敬称略、順不同)
監督:長谷川 重夫
アン・カリンジ
横江 里沙
山本 菜緒
沼田 未知
菅野 七虹
川口 桃佳
前田 梨乃
萩原 歩美
福田 有以
万代 美幸
林田 みさき
籔下 明音

まとめ

クイーンズ駅伝2017(第37回 全日本実業団対抗女子駅伝競争大会)は、11月26日(日)午後12時15分のスタートです。

連覇を狙う日本郵政グループなど、前年まで3連覇したデンソーなど、22チームが出場します。

今年はどんなドラマが待っているのでしょうか?


【クイーンズ駅伝2017概要】

・2017年11月26日(日曜日)
・12時15分スタート
・42.195kmを6区間に分けた駅伝リレー
・22チームが出場
・スタート:松島町文化観光交流館
・ゴール:宮城県立陸上競技場(仙台市)

【出場チーム】
1. JP日本郵政グループ
2. 第一生命グループ
3. ヤマダ電機
4. 九電工
5. ワコール
6. 天満屋
7. 資生堂
8. ユニバーサルエンターテインメント
9. 豊田自動織機
10. パナソニック
11. ダイハツ
12. 積水化学
13. デンソー
14. シスメックス
15. ホクレン
16. 肥後銀行
17. しまむら
18. TOTO
19. スターツ
20. ノーリツ
21. 京セラ
22. 三井住友海上

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